おはようございます。イチです。
それでは、過去の記録へ。
当時の環境認識
「1に見る黄色ラインでの動き 日足で見るとまだ下げそう」
まだ下げそうって想定して、実際は下げなかったっていうのは、環境認識において想定が誤っていたということですが、これは、いつになってもゼロになることはありません。
かなり当たるようにはなりますが、それでも外れるときは外れるのです。
そんな中で、どう立ち回るのか。
具体的には、H4MAに差し掛かってそれを背に売ろうとしているのですが、ここでどうするのか。
それは、今まで何度も繰り返し書いてきたので、ずっと読んでいる方は分かると思います。
分からない方は、過去記事を読んでみて下さい。
色々と学びをちりばめていますので、決して無駄にはなりませんので。
続いて2枚目。
当時の環境認識
「H4MAを超えた 買いのシグナルが出そう すぐ下にH1MAもあるのでクロスしたら強い」
B③①は、買いのシグナルの個人的な考え方ですので、気にしないでください。
さて、H1に見える三角持合も上抜けしてきましたし、H4MAも上抜けしてきました。
ただ、下向きのH4MAを上抜けてきただけでは買う理由にはなりませんが、下から週足MAが迫ってきており、揉み合った後の上抜けなので、上昇する理由の一つにはなります。
ただ、どちらかというと初動っぽい動きですので、方向性がしっかりと出てから押しを狙っていけばいいかと思える感じですね。
よって、ノートレードでOKかと。
それでは、今日はここまでにしたいと思います。
本日もお読み頂き誠にありがとうございました。
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