どうも、おはようございま~す。イチです。
今日もありがたいことに、一日が始まりましたね。
それでは、今日も過去の振り返りを行っていきます。
当時の環境認識
「①主要な流れ 4横 1下 ②押しの深さ 1:-2σ ③根拠 S:H4MA ④勢い(BB)4:収縮」
H1MAの下落、そしてBBは開き中。
H1チャートで確認出来る前回安値を抜き、サポレジ転換。
そのラインよりも下でもみ合って、H4MAという根拠箇所で短期反転が確認出来てからの戻りで売りEntry。
かなり理想のEntryです。
ただ、Exitがね~~(笑)
前回安値ラインをせっかく引いているんだから、そのラインで短期反転したので、素直にExitでいいんですよね。
もう、これはルールを決めて、繰返し体に染み込ませるしかないですね。
体に染み込んでいいない間は、『まだ伸びるかもよ~』という、欲望の語りかけに贖うのは超絶難しいです。
続いて2枚目。
当時の環境認識
「①主要な流れ 4横 1下 ②押しの深さ 1:-1σ ③根拠 S:H4MA ④勢い(BB)4収縮 1拡大中」
リベンジトレードになっていないか心配になってしまいますが、一応大丈夫な様子。
『①には背くが』と当時は認識していますが、日足上の状態でH4MAが横。そして、-2σ付近(欲を言えば、-2σまでの差し込みがあるとより安心)まで押して、H1LV前回安値で反発。
こうなれば、H4MAは方向感無い中で、安値圏。更に上位の日足方向に沿っているのですから、加護がある状態と言えます。
後は、確かにサプライズの値動きは結構重要ですね。
自分の(本質に沿った)トレードが身に付いてくると、「ここは堅いだろう」なんて感じたりすることがあります。(でも、当然絶対ではありません。)
そんな中、意に反して逆へ向かうとします。
すると、セオリーと逆方向へ動くこととなりますので、セオリー方向へ賭けていたポジションが損切となることで、一気に逆向きへ動くという事です。(勝手な解釈です。)
結果、そこが一番美味しいトレードになるのですが、それを感じるためにもやはりセオリーを身に付けることが一番!
身に付けるとは、知っていることではなく、「活用出来る」「動ける」ってことですよ!
それでは、今日はここで締めたいと思います。
本日もお読み頂き誠にありがとうございました。
今日も、後悔の無い一日を過ごせるよう互いに頑張りましょう。
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