過去のトレード記録_114

どうも、おはようございま~す。イチです。

今日もありがたいことに、一日が始まりましたね。

それでは、今日も過去の振り返りを行っていきます。

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当時の環境認識
「①主要な流れ 4横 1下 ②押しの深さ 1:-2σ ③根拠 S:H4MA ④勢い(BB)4:収縮」

 

H1MAの下落、そしてBBは開き中。

H1チャートで確認出来る前回安値を抜き、サポレジ転換。

そのラインよりも下でもみ合って、H4MAという根拠箇所で短期反転が確認出来てからの戻りで売りEntry。

 

かなり理想のEntryです。

 

ただ、Exitがね~~(笑)

 

前回安値ラインをせっかく引いているんだから、そのラインで短期反転したので、素直にExitでいいんですよね。

 

もう、これはルールを決めて、繰返し体に染み込ませるしかないですね。

体に染み込んでいいない間は、『まだ伸びるかもよ~』という、欲望の語りかけに贖うのは超絶難しいです。

 

続いて2枚目。

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当時の環境認識
「①主要な流れ 4横 1下 ②押しの深さ 1:-1σ ③根拠 S:H4MA ④勢い(BB)4収縮 1拡大中」

 

リベンジトレードになっていないか心配になってしまいますが、一応大丈夫な様子。

 

『①には背くが』と当時は認識していますが、日足上の状態でH4MAが横。そして、-2σ付近(欲を言えば、-2σまでの差し込みがあるとより安心)まで押して、H1LV前回安値で反発。

 

こうなれば、H4MAは方向感無い中で、安値圏。更に上位の日足方向に沿っているのですから、加護がある状態と言えます。

 

後は、確かにサプライズの値動きは結構重要ですね。

 

自分の(本質に沿った)トレードが身に付いてくると、「ここは堅いだろう」なんて感じたりすることがあります。(でも、当然絶対ではありません。)

 

そんな中、意に反して逆へ向かうとします。

すると、セオリーと逆方向へ動くこととなりますので、セオリー方向へ賭けていたポジションが損切となることで、一気に逆向きへ動くという事です。(勝手な解釈です。)

 

結果、そこが一番美味しいトレードになるのですが、それを感じるためにもやはりセオリーを身に付けることが一番!

 

身に付けるとは、知っていることではなく、「活用出来る」「動ける」ってことですよ!

 

それでは、今日はここで締めたいと思います。
本日もお読み頂き誠にありがとうございました。

今日も、後悔の無い一日を過ごせるよう互いに頑張りましょう。

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