過去のトレード記録_18

おはようございます。イチです。

 

暑い!!今日はお庭でプールコースです。。

 

それでは、1枚目!

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完全に下落中ですね。

私は超基本の、押し目買い、戻り売りスタイルが基本ですが、この場面で言えば、前回のトレード場面で「横這い」の動きに乗れずに価格が順行し始めた途中です。

 

そして、基本的にトレンドにおける波の途中から取りに行くことはしません。

 

何故なら、強いストップロスの設定が 難しく、どうしてもリスクリワード比率が悪くなるからです。

 

よって、本来ならEntryしない方が良いと思いますが、この時は、ルールがそうなっていたため、Entryしています。

 

なお、白字2の箇所にも書きましたが、小さくV字が認識できます。こういった値動きが発生すると、順調な下落に水を差す形となるため、特にトレンドの途中から乗るときはこういった値動きや、ダウの崩れを監視し、トレンド継続or終了の判断をした方が良いです。

 

それでは2枚目。

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前回に引き続き明確な売り環境。

 

早朝揉み合い時のサポートが、レジスタンスに反転した形です。

 

H4およびH1MAが下向き、かつBBが広がっている状態なので、積極的に売っていきたいところ。

 

個人的には、もう少し大きく上下の波を描いていると、乗っかりやすいのですが、こういった次々と新値を更新する場面もありますので、乗れるようにはなっときたいですね。

 

こういった場合でも、着目しているのは、

・MAの位置(今回で言うと、上から落ちてきていて、まずまずの接近)

・15MAと価格の位置関係(私は、節目+2σからの反発もシグナルとしています。)

・目立つ節目に到達していないか

こういったことを見ながら、トレードプランを組み立てています。

 

あ、そうそう。ちなみに、水色の文字で

『漠然と「戻り」と言っているが、それはどことなるのかを定義していなかったために、迷いが生じたため、考え方を整理・決定した』

と書いてますね。

 

環境の大切さに気付いて、環境認識力が高まってくると、読みにくい相場以外はおおよそ方向感を間違えることは少なくなってきます。

 

しかし、方向感が合っているからと言って、それでEntry出来るかは別問題です。チャンスだー、と監視していたら、あれよあれよと順行していき、それを指をくわえて見送るってことを何度も経験した結果、

「明確に決めとかなきゃ実際の相場ではEntryできん!」

ってなりました。(でも、優柔不断な私は、なかなか決められないんですがね(´;ω;`)

 

それでは、今日はここまでにしたいと思います。

 

本日もお読み頂き誠にありがとうございました。

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