遺伝子検査はやったほうが良いのか?

いつも通り薄毛に悩まれる方とお話している時、ふと遺伝子検査の話になったのですが、

そういえば、私も遺伝子検査をやろうか。。と悩んでいた頃のことを思い出しました。

 

どうもAGAというのは、遺伝子検査により「そのリスク」が分かるようで、価格は1万円程度で行えるようです。

 

私自身、悩んでいた時によく目にしたのは、

『今ハゲているのに、検査したら゛AGAリスクは高くない゛と判断された。じゃあ、この先どうしたらいいんだ?』

といった方々の意見でした。

 

逆に、

『AGAリスク高いと判断されたけど、剛毛』

ということもあるようで、そんな方々の話を聞いているうちに、こう考えるようになりました。

 

「これは治療してみるほうが早いのでは?」

 

だって、たぶん自身が検査して『AGAリスクが低い』という結果になったとしても、

『いや、今ハゲて来とるやん!』

ってなります。

 

それなら、いっそ治療を開始してしまおう。

そして、効果を自分の目で確かめたほうが、早いし、何より確実!

 

そう思い、治療方法を調べ始めることになります。

 

結論からすると、

・治療から1ヵ月程度で産毛が生えてきて、髪のコシが強くなって

・治療して2ヵ月を経過した位で一気に抜け毛が減って

と、2ヵ月ちょいで明確に『効果がある』と判断出来ました。

 

その間にかかった費用も、6000円未満でしたので、結果して治療から初めて良かったなぁと、個人的には感じています。

 

遺伝子検査して、『AGAリスクは低い』と判断された時点で、きっぱりと諦めがつくならいいのですが、そうでないのであれば是非治療を開始して見ることをお勧めします。

 

それでは、本日もお読み頂き、誠にありがとうございました。

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