過去のトレード記録_33

おはようございます。イチです。

 

そういえば、ななな、何と第二子が産まれました!!

しかも、母子ともに健康です。本当にありがとうございます。

 

この喜びは別途記事にさせて頂きます。本当に良かった(*´Д`)

 

それでは、本日の一枚目いきます。

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H4では、日足MAが下げており、H4MAは上げてきています。

 

更に、主要高値は切り下げてきており、上値抵抗線が引けますし、主要安値は切り上げてきており、こちらも下値支持線が引けます。

 

双方の線は、収縮してきていますので、三角持合が見て取れます。

 

監視開始時点では、持合いの上部に位置しており、節目をブレイクトライ中といった感じ。

 

上には、上値抵抗線の他に、日足MAもあるため、それらを背に売りを狙っています。

 

狙いどころとしては悪くないと思うのですが、H1で分かるように直近で上値抵抗線から反発しており、その反発も持合い幅の半値も戻せなかったので、「上からの抵抗は弱いかも」と見て取れる状況です。

 

いずれにせよ、売りで入って幸運にも順行したのですから、H1MAなど抵抗となりうる場所で半値でも決済しておきたいところですね。

 

また、少なくとも建値撤退により、損失は避けるべきです。

 

それでは、2枚目。

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今はやりませんが、節目ブレイク後の、逆張りを行っています。

 

この環境下で私が注目している点は、ブレイクラインと、各時間足のMAです。

 

H4にて分かるように、節目を上にブレイクしました。その後、H1で分かるようにH1MAが追従しましたが、MAは機能しませんでした。(紫MAを下抜けた)

 

そうなると、次に下から支えてくれる主要なポイントとしては、やはりH4MAです。

 

そして、4MAが節目に追従するには、まだしばらくかかりそうです。

節目にMAが追従しないと、下からの支えとしては弱いので、逆を返せばH1MAを下抜けると、少なくともレジサポまでは下落する可能性が高まったと言えます。

 

そう考えると、勿体ないExitでしたね。

 

また、価格は上値抵抗線(H1にて引いていませんが、引けそうですよね)にて抑えられる展開となりました。こういった意識されているラインは、レジスタンスラインとして活用できるため、それを背にして売る=上に抜けていない箇所にてExitするのはもったいない。

 

そんな視点も大切かと思います。

 

それでは、今日はここまでにしたいと思います。

 

本日もお読み頂き誠にありがとうございました。

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