おはようございます。イチです。
それでは、過去の記録へ。
H4LVの節目を超えたところでH4LVの揉み合いを見せています。
初回のEntryは、飛びつきですね。
押してから買う、という本来のスタンスではなく、上昇中を買っています。
ブレイク狙いならいいのかもしれませんが、逆張りと一緒で、それをやるなら、それに専念してやらなくては… です。
2回目のEntryは、、?
節目でもないのに、なぜここで?H1MAがあるからか?
こういった、自分で後で見直した時、「・・・!?」とぶっこみの拓バリのアクションを自分が取らなくて済むように。
理想は、
「この負けは納得」
というトレードばかりにする、そういうことです。
3回目は、節目だからまぁよしとしましょう。。って、ダメ。
短期反転を確認、これマスト。
4回目は惜しい。
5回目は、短期反転していませんが、H1MAの-2σ反発箇所。
かつ、H4MAが重複する箇所。
でも、ここで短期反転は確認できませんでしたし、V字リバーサルを期待したEntryも要所ではありですが、初心者には不要。
ここは、Entryできずでもよしとする値動きだったと割り切りです。
さて、2枚目。
H1にて、H4LV節目とH1LV上値抵抗線の揉み合いの中、中腹からの再上昇です。
環境としては、上昇トレンド中の揉み合い。
揉み合い=レンジ レンジ相場の優位性は際に存在するため、中腹からのEntryは基本的に頑張らなくていいです。
でも、揉み合いからのブレイク直前って、ブレイク方向と逆方向には、半分程度しか押さずにブレイクってパターンは良く見る気がしますね。
それでは、今日はここまでにしたいと思います。
本日もお読み頂き誠にありがとうございました。
「この負けは納得」そう思えるトレードをするのは本当に理想的なトレードですよね!
自分もそういうトレードできるようになりたいです!
id:shank100002260
shankさんコメントありがとうございます。
私が言えて価値がありそうなことと言えば、「絶対に成せる、それ(そんなトレードが出来るようになる)は必ず存在する」です。
私は、途中ボコスカにやられ続けて「本当に勝ってる奴なんて実在するのかよ!FXなんてただの搾取システムに過ぎないんじゃ。」って途方に暮れてましたので。
ミス95%の自分から、80%→75%→70%と、ゆっくりかもしれませんが、確実に成長します( `ー´)ノ
イチさんのおっしゃる通りです。自分自身が、それをできないと思った時点で何も成せなくなる。ということですよね。
確かに、本当に勝てないときはそう思ってしまいますから、トレーダーとはいえ、実際にトレードで稼いでいる人と出会うことが大切だなと。どんなノウハウよりも、そういったリアリティの方が大切だと感じる今日この頃です。