2度目は鮮度が落ちる

どうも、おはようございます。イチです。

今日も貴重な、一日が始まりましたね。

それでは、トレード記録を振り返っていきます。

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当時の環境認識
「日足横ばい H4上開き H1上開き 目線は上 流石に一度押しそう 押して短期反転したら買い」

 

H4MAでは上昇中なので、買い目線です。

そして、切り下げてきたM5チャートの短期反転ライン(黄色ライン)を越えたら買いと考えていましたが、私は戻りを待つタイプなので、今回のように戻りが発生しない時はEntryを見送ることとなります。

 

いずれにしても、

1.加護(H4MAにて上昇かつBB開き)

2.レジサポ(H4チャートでレジサポラインを抜いている)

3.MA(H1MAに支えられそうな場所)

4.根拠(3に同じ)

5.短期反転

これが揃ったら私としてはルール成立としているため、今回の場面は戻りが無かったこと以外はルール成立でした。

 

また、押しの強さも鈍角で強くなさそうという点も、良い点でした。(真横へ移動するのが最も押しが弱いですが。)

 

続いて2枚目。

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当時の環境認識
「日足LVの節目 それよりも上に到達しているが、高値更新を拒まれた このまま下げるとH1MAでは転換なので売り目線となるが、H4MAでは高値を切り上げているので、まだレジサポ転換を抜かれていない」

 

H4MAでは上昇中なので、買い目線ですが、一度H1MAで跳ねてしまっているので、次を狙うのは得策では無い、という状況ですね。

 

結果的にはH1MAの-2σにタッチしてから再上昇しましたが、自分のトレードではありません。

 

日足チャート範囲には入っていませんが、日足LVの節目とも認識されているので、売りと買いの勢力がぶつかって、暴れやすくなりそうな場面でもありますしね。

 

 

それでは、今日はここで締めたいと思います。
本日もお読み頂き誠にありがとうございました。

今日も、後悔の無い一日を過ごせるよう互いに頑張りましょう。

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