過去のトレード記録_06

おはようございます。イチです。

 

少し前にプールに行ってきたのですが、まぁ日差しの強いこと!

ラッシュガードって持っていないのですが、日焼け止めも中途半端だったこともあって、背中が痛い痛い(;_;)

 

年甲斐もなく、あまり無理しちゃいかんですね。

 

子供が夏休みになったら、すぐに海に遊びに行く予定があるため、さっそく近所のショッピングモールに行って物色してきたのですが、、

気になる商品は、サイズ無し、カラー無し。結局気に入ったモノが無かったので、帰宅後、ネットで探してラッシュガード買いました。

 

モール内のショップでは、イマイチな商品が結構高かったのですが、結果的に、半額程度で気に入った商品を購入することが出来ました。

 

購入後、直ぐに届きましたし、商品も気に入りました。本当に、ネットショップって凄いですね。

 

さて、過去の復習から。

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H1にて確認できる過去の高値が2つ重なるライン(ちょうど日足AMとも重なっている)を上抜けてきたので、H4にて続いてきた下げ相場も、転換の可能性を示唆しています。

 

よって、今、私が見ても目線は買いで良いかと思います。

 

H1では、H4で確認できる前々回安値が紫の線で表示されていますが、これはちょうどレジサポ転換ラインとなります。価格は、日足MAを抜けた後、そのレジサポ転換ラインで一度押し返されています。

 

それまでの揉み合いの幅と比較して、ブレイク幅はそこまで大きくなかったので、日足MAのラインがレジサポ転換として機能せずに、再度押し込まれた感じですかね。

 

分かりにくいと思うので、ちょっと挿絵をいれると、

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Aのように、しっかりとレジスタンスラインを抜けてくると、その後、そのレジスタンスがサポートに転換し易いのですが、

Bのように抜けがイマイチだと再度ラインを割りやすくなります。

 

ただ、H4で見る下落に対する目線転換のラインとして見ている人も多いラインではありますので、ラインを割り込んでも、どこかで再上昇して転換していく可能性は高いと思います。(当然、環境次第ですが。)

 

 

ちょっと、話変わりますが、たぶんトレードで勝ちたいって人が、主にこのブログを見てくれてると思うんですが、トレードは「これさえやれば勝てる!」ってのは恐らく無いです。

 

色んなセオリーがあり、それで入ってくる素人がいて、そういった人たちを一歩引いて見ているトレーダーがいて、更に機関投資家がいて、といろんな人の思惑が入り交じり、結果的に注文の多いほうへ価格は動きます。

 

「それじゃ、結局どうすりゃいいの?」ってなりますが、結局は基本に立ち戻り、セオリーから学ぶしかないと私は考えます。

 

でも、セオリーもあれもこれもやりゃいいって訳ではなく、これとこれって決めてそれに従ってトレードしてみるのがいいと思いますね。

そうすると、概ねそんな形で動いているけど、そうじゃないこともある。それはどうしてだろう?あ、上位の時間足のこれが邪魔してたのかな?

 

って、異なる時間軸のチャートや、異なる見方と徐々に繋がってきたりします。

 

私は、要領よくなかったので、そうやって先人がアドバイスしてくれてるにも関わらず、あれやこれやと手を出して、同じところを堂々巡りしてた、不毛な時期を過ごしてしまいました。

 

もしトレードやられる方がいるなら、、

所詮トレードなんて、手段でしかないのだから、さっさと(っていってもそれなりの時間は掛かりますが)そこを通過して、トレードで結果を出せるようになって、次のステップへ進まれることを、心から願っております。

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