相場対応力を日常で訓練する①

おはようございます。イチです。

 

今日は、相場に対応する力を上げるために、日常で出来ることを記事にしたいと思います。

 

 

相場って色んな事が起きますよね。

 

上がると思って高値掴まされたり、下がると思って下ヒゲで売ったり。

散々Entryしてロスカット食らって、諦めた頃にブレイクしたり。

利食いしたらぶっ飛んだり。

 

そのたびに、「チックショ~~~!」

ってなるのは、誰もが経験したことがあると思います。

 

 

さて、話は変わって何気ない日常の始まりです。

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ある日、私はプロジェクトがピークの為、連日遅くまで仕事をしており、クタクタになって家に帰ってきました。

 

日中もろくに食事をとっていなかったため、おなかはペコペコ、ペッコリーノ。

 

疲れ果てて帰宅しても、奥さんからは「お帰り」「おつかれさま」の言葉はありません。

 

こちらから、「ただいま」と声をかけると、「ん~。」と声にならないような返事と共にチラっとこっちをみましたが、それまで見ていたテレビを見ています。

 

私は、荷物を片付けたり、服を着替えたりしていますが、奥さんは食事の準備をする素振りはありません。

 

「こっちがクタクタになって帰ってきてるのに、何でお帰りの一言も無いんだよ。それに、おなか空いてるんだから、早く食事準備して欲しいのにテレビ見てるし。一体何を考えてるんだろ。」

苛立ちが募ります。

 

我慢できず、

「おなか空いてるんだけど。」というと、

「ん。」といって、だるそうに準備を始めます。

 

私は食事は出来るだけ自然なものが食べたいのですが、相変わらず出来合いの食事が並びます。

 

それを見て、更に嫌な気分に落ちてしまっています。

 

ところで、明日は税理士さんへの支払を済ませたいんでした。

奥さんに、「そういえば、明日振り込み一件お願いしたいんだけど。」というと、

 

「え~。」とやる気のない言葉が。

 

専業主婦なので、日中はそれなりに時間があるはずですし、奥さんが仕事を辞めたいと言っているとき、その代わりに私の秘書的な動きをする、という約束は何処へ?

 

やり場のない怒りがこみ上げてきました。

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さて、これは、とある日のやり取りなのですが、、

 

これとは異なるとしても、似たようなやり取りにより、気分が悪化することはありますよね。

 

さて、このやり取りと相場対応力の向上には、どんな関係があるのでしょうか。

 
解説に付いては明日にしたいと思います。

 

本日もお読み頂き誠にありがとうございました。

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